私が鍼灸師になったワケ(パート2)
高校生活、初めてのテストで赤点とって
絶望から小学校の先生になる夢をあっさりやめた私
中三の1年間、受験勉強しながら再度ピアノに通い
エリーゼのためにを楽譜無しで弾けるようになってた(楽譜はほとんど読めず指で覚える)
高1の間は、数学の中川先生に怯えて赤点スレスレでなんとか進級
高2はもちろん文系を選択
この時の数学の担当が教師なりたての高山先生
独特の話し方が苦手で(ごめんなさい…)授業聞かずに教科書みてたら赤点回避できるようになってた
高校生活もピークに楽しかった頃、進級に伴い進路を決めていかないといけない時期になってきました。。。何にも考えてなかったよー
そんな時、色々宗教とか見えない世界が好きだった母から
「あんた、鍼灸師になったら?」と一言
何それ変わってて面白そう!
なる人あんまりいないよね!変わり者の私にぴったりかも~と運命的な出会いを果たす
そういえば、中学生のころ鍼灸受けてたわ(部活休む口実になるので熱心に通ってた)
小学生の頃は整体受けて多分ボキボキ系、終わると毎回放心状態になってたな
小学生の頃から代替医療の英才教育受けてたのか!
パート3に続く
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